2023年06月03日

令和5年6月場所

営業のKです。
少し遅くなりましたが6月場所を作っておきます。
楽しく自由にお使いくださいませ。


Posted by 細田塗料株式会社 at 20:25│Comments(20)
この記事へのコメント
皆さまこんばんはm(__)m

先日、季節ものの怪談特集をテレビで放映
していました。
いつも普通に観られているようなものと
思いながら観ておりましたが、途中で断念
して他の番組に切り替えてしまいました。
あまりにゾクッとしてしまい、とてもその
まま見続けられなかったんです。

そうしたら、今日Yahoo!ニュースで、
番組のMCをしていた芸人さんが、まじもん
の心霊が写りこんでいたためお蔵入りに
なったものがある、とおっしゃってまして
…まぁ、クオリティの高い怪談特集でした。

番組名は、口を揃えた怖い話、です。
興味がありましたら見逃し配信で検索を。
Posted by クミン at 2023年07月05日 00:15
連続投稿、失礼します。m(_ _)m今、聞いた話しです。怪談師の牛抱せん夏さんの語りです。

 ある女性、Aさんとしましょう。
Aさんが道を歩いていた。ふと、前を見ると黒い喪服を着た、女性達がこちらに歩いて来た。

 「ああ、お葬式があったのかな」そう思った時、Aさんはその場で金縛りに遭ってしまった。一歩も歩けない状態になり、Aさん「どうしよう!どうしよう!」と、パニックになった。

 そのまま、動けない状態でしたが前からは、喪服の女性達が近づいて来る。
彼女達とすれ違った時、女性達の中の一人がAさんの耳元で

 「その服、返してよ」

そう言ったそうです。その時に金縛りが解けて、Aさんはバランスを崩して後ろに倒れた。その日、彼女が着ていた服なんですが、数日前に古着屋さんで買った服でした。

 後日、Aさんは古着屋さんに服を返品しに行き、この服の事を聞いた。
 その服の持ち主は、女性で若くして亡くなってしまった。女性の遺族は、その服を遺品整理として古着屋さんに、売りに来たのだそうです。
Posted by シニョーラ・カイダンスキー at 2023年07月01日 16:59
皆様、こんにちは。

にゃんだー様。
 その後、お具合はいかがでしょうか?

中西様。
九州に線上降水帯が発生しています。お気をつけて下さい。


 さて、こんな話しを仕入れました。ネタ元は芸人の大赤見ノヴさんの話です。

大赤見さんのお父さんは、若い頃は僧侶だったそうです。それも葬儀の読経が出来る程、修行されたそうです。

 ある日。訃報がお寺に届き、お父さんがお通夜の読経をする事になった。今は、お通夜と葬儀はセレモニーホールでする事が一般的になったんですが、当時は田舎は自宅でするのが、当たり前でした。

 お父さんが、その家に行きお通夜が始まりました。お父さんが読経をしていると、何やら気配を感じる。お父さん、霊が視える人でしたので、お経を唱えながら気配を感じた方に目だけを動かした。

 お父さんが見たもの。それは自分の後ろから長く伸びた、人間の首で棺桶の扉のところで、ニヤニヤ笑っている男の顔がありました。

 お父さん、その有様を見て「これは参列者の中に、故人が亡くなった事を喜ぶ人間の生霊だ」と思った。同時に「誰だろうか」と、後ろを見たくなったが恐ろしくなり、読経に集中する事にした。

 読経が終わり、その家の人が「通夜ぶるまいを用意しましたので」と言われた。読経中に視た長い首の男の事があり、早く帰りたかったんですが無下に出来ないし、また男が誰なのか知りたいと思い、通夜ぶるまいを頂く事にした。

 席に着き、周りを見ると遠くの席で男が両手で顔を覆い号泣していました。お父さん、その人を見て「よほど故人と仲が良かったんだろう」と思ったそうです。

 通夜ぶるまいを食べていると、そのうち親戚の人達が故人の事を話し始めた。酒も入っているので、男性2人が故人の死因の話しをしだした。その2人の話しだと、故人は妻が浮気をしてしまい、それを苦にして自殺してしまったそうです。いくら酒が入っているとは言え、あまり口に出して良い話しでは無い。お父さんは、もう一度、テーブルに着いた親戚一同を何げ無く見渡した。すると、あの号泣していた男性がいなかった。お父さん、「故人の死を受け入れて、用があったので帰宅されたんだろう」と思った。

 お父さんも帰り支度をし、玄関まで出て再び親戚の人達に一礼しようとした時、あの号泣していた男性がいたそうです。それも、通夜ぶるまいの時に酔って故人の死因の話しをしていた、2人の男性のうちの一人の腰から見上げる様に、顔を見ていました。その顔はニヤニヤ笑っていて、読経中にお父さんが見た首が長く伸びた男だったそうです。

 その後、顔を見上げられていた男性が亡くなったそうです。

お父さん、ノヴさんに「あの男は死神だったんだろう。通夜の日に故人を死に誘えたのを喜び、次のターゲットを見つけたのを喜んで笑っていたんだろう。」そう話してくれたそうです。
Posted by シニョーラ・カイダンスキー at 2023年07月01日 11:11
皆さん

こんにちは!

昨日の熊本市、今日の佐賀市、雨は降る降る、人馬は濡れる。
梅雨前線の活発化で、地域によっては土砂降りです。

明日は大分津久見に出張予定ですが、たどり着く事が出来るのか・・・。だっ
Posted by 中西 at 2023年06月30日 16:50
皆さまこんばんはm(__)m

本屋さんの前で張り込み中の師匠~
アンパンと牛乳の差し入れで~す!

いよいよ明日、Kさんの新刊発売ですね。
たーのーしーみーでーすー

買うの忘れて帰らないようにしないとなー
最近めっきり忘れ物が多いからなー
そのうち会社行くの忘れるかもなー
Posted by クミン at 2023年06月28日 22:11
皆様、こんばんは。

中西様。

蝉の声ですか?もう?ア、でも今週末から7月ですよね。(・o・;)

 こんな話しを聞きました。

ある男性の話ですが、仮にサトウさんとしましょう。彼が子供の頃の事。

 お祖父さんお祖母さんが旅行から戻って、彼にお土産をくれた。カッコいい刀のオモチャだった。

 サトウさん、凄く気にいって寝る時に枕元に置いていたそうです。

 しかし、それから度々、不思議な夢を見る様になった。夢の内容は、自分が山の上に立ち、何かを見つけて泣いているという夢。しかし、サトウさんは「夢の中だから」と気にしなかった。

 やがて大人になったサトウさん。ある時代劇を見ていて、その中のワンシーンを見て「子供の頃に見ていた夢と同じだ」と思った。

 その時代劇『白虎隊』を取り上げたドラマで、そのワンシーンは城が焼け落ちたと思った、白虎隊の隊士が絶望し号泣する場面でした。

 サトウさん、お祖父さんお祖母さんにお土産のオモチャの刀の話しをして、何処で買ったのかを聞くと、会津に旅行した時だったそうです。
Posted by シニョーラ・カイダンスキー at 2023年06月26日 17:04
会社事務所近くの神社から、ニイニイゼミの鳴き声が聞こえます。

あぁ・・・夏が来る。
Posted by 中西 at 2023年06月24日 16:58
ああ、カイダンスキーさま
最高です。

もう新刊は拝めないと勝手に思ってしまい
竹書房さんの新刊情報もチェックを怠って
おりました。

また、徒然怪談も復活のようで…
夏はこれだから嫌いになれないのですよね

か、カエルネタとは…
恐れ入りました。

イジワルスキーさまも、ぜひまたおいで
いただきたいと思います。
Posted by クミン at 2023年06月21日 22:57
皆様、こんばんは。

 私、気に入った本のシリーズや竹書房ホラー文庫等は、月末にサイトにアクセスしてチェックするのがクセになっております。今月末のKさんのも、予約済みです。(^^)

さて、また話を仕入れました。ただ今日の私は、“シニョーラ・カイダンスキー”では無く、“イジワル・スキー”の名で語らせて頂きます。誰に対してイジワルなのか、お読み頂いたら分かるかと。
 
 ファンキー中村さんの話です。ファンキーさんの友人の中に、白バイ隊員の方がいらっしゃるそうです。彼は屈強な体なのに、カエルが苦手。それもただ苦手とか、気持ち悪いから嫌いでは無く怖いんだそうです。友人達と飲んだりする時にも、誰かがカエルの話をすると異常に怖がる。

 ある日。ファンキーさんと、このカエル嫌いの友人、(仮にAさんとしましょう)が飲んでいました。季節は今頃でカエルの合唱が聞こえていました。話しが進むうちに、何故、Aさんがカエルが怖いのかという話になり、Aさんが「聞きたいなら教えてやる」と、子供の頃にあった話を話し出したそうです。

 A少年は、愛知県小牧市の出身だそうです。ある日、お父さんから「親戚に渡す法事の、供物を渡し忘れたから、お前、行って来てくれ」と頼まれA少年は、自転車に乗って親戚の家まで供物を渡しに行った。

 無事に渡し、帰路に着く頃には辺りは真っ暗になっていたそうです。途中に田んぼに挟まれた農道を通るのですが、アマガエルやトノサマガエルの鳴き声に混じって、ウシガエルの「ボー、ボー」という鳴き声も聞こえたそうです。

 その頃はA少年はカエル嫌いでは無く、「ああ、鳴いてる」と思いながら農道で自転車を漕いでいたそうです。

 と、急にアマガエルやトノサマガエルの鳴き声が止み、ウシガエルの鳴き声だけが聞こえた。A少年「ウシガエルだけが鳴いてる。こんな事もあるんだなあ」と思いながら、自転車を漕いでいるとウシガエルの鳴き声と思っていた、鳴き声が「オーイ、オーイ」とか「うぉぉ、うぉぉ」という、人の呻き声に聞こえた。それと同時に、月明かりに照らされた農道の両わきにある田んぼから、何が出てくるのが見えた。

 A少年、怖くなり自転車で走り出したんですが、その自転車は早く漕ぐと自家発電でライトが点灯するタイプでした。怖さで、急いで漕ぐと ライトが点き田んぼから農道に出てくるモノが、見えた。

 それ、生首だったそうです。傷だらけで血まみれの生首が幾つも、田んぼから農道に,呻き声をあげながら上がってくる。農道に上がった生首は農道の砂利道を、ジャリ、ジャリと音を立ててこっちにやって来る。

 A少年、必死に自転車を倒さない様にして全速力で、家まで走った。 

 自宅に着いたA少年は、両親に生首の事を話しましたが、「暗い中で、何かを見間違えたんだろう」と、取り合ってくれなかった。

 月日が経ち、大人になったAさんはお父さんに、その事を、もう一度話したそうです。お父さんも、その事は覚えていて「お前、あの日は変な事を言ってたなあ。ん?待てよ。法事が確か4月10日だったよな。その前の夜だったよな、お前が変な事を言ってたの。前の夜という事は、9日か!なるほど」

お父さんが話してくれたのは4月9日は、小牧長久手の戦いがあった日で、Aさんは小牧市に住んでいたそうです。Aさん、それ以来カエル特に、ウシガエルがダメになったそうです。

 Kさん、新刊を予約させて頂きましたので、許してちょんまげ。✧◝(⁰▿⁰)◜✧
Posted by シニョーラ・カイダンスキー at 2023年06月21日 22:37
クミンさん

えらいこっちゃ!
Kさんの新シリーズ新刊が、今月末に発売なん?
補な、今から書店に並んどこ!

かおなしさん

初めまして、以後も宜しくお願いします。
Posted by 中西 at 2023年06月21日 19:20
皆様、こんにちは<(_ _)>

知らなかった!!
Kさん今月新刊発売だなんて・・・
6/29ですか? もう!本屋さんへ行かなくちゃ!!
Posted by クミン at 2023年06月21日 15:42
おはようございます。

いつも無言ですが、こちらでの皆さまの交流を読む度に、何となくホッとした気持ちになり、ありがたく思っています。

カイダンスキーさんの徒然なる怪談話も楽しみにしています。
2日続けて読むことができて、嬉しくなって、つい一言。
楽しいひとときに感謝です。
Posted by かおなし at 2023年06月20日 06:54
皆様、こんばんは。

 蒸し暑いですね。少しでも涼しくなる様に、こんな話を聞きました。

 ある大学の教育学部に在席する、男性の話です。仮にA君としましょう。
A君は同じ学部のB君と、心霊スポット巡りを趣味にしており、2人で色々と心霊スポットに行っていたそうです。

 やがて2人は、教育学習の為に某小学校に行く事になった。某小学校に教育学習に入って、3日程が経った頃。A君が教室で授業を行なっている時に、視線を感じたそうです。授業中ですから、生徒たちが注目しているのは当たり前。ですが、そんな視線とは違う。「おかしいな?」と思ったA君でしたが、「気のせいだろう」と思う事にした。

 しかし、視線を段々、強く感じる様になり授業中の教室の中だけでなく、廊下からも視線を感じる様になった。

 ある日。その日も生徒と話していると、ふと、横を見たらユウコちゃんという女の子が、真っ青な顔でA君を見ていた。不思議に思い、A君がユウコちゃんに「どうしたの?」と聞くと、ユウコちゃんは「先生、背中、重くないの?」と聞いてきた。

 A君、「ン?先生の背中には誰も乗ってないよ」と答えると、ユウコちゃんは「だって先生の背中に、髪の長い白いワンピースを着た女の人が、乗ってるよ。」
  A君、その後は心霊スポット巡りに全く行かなくなったそうです。
Posted by シニョーラ・カイダンスキー at 2023年06月19日 19:10
皆様、こんばんは。
暑い日が続いております。こんな話を思い出しました。

 とある賃貸アパートの大家さんの話。

仮にヤマダさんとしましょう。彼の管理するアパートの1室で、自殺者が出た。一応、警察も立ち会い捜査されましたが事件性が無いという事で、自殺と断定されました。
 警察が引上げた後、ヤマダさんは部屋を特殊清掃業に依頼したり、リフォーム工事をして事件の痕跡を一掃し、再び借り手を募集しました。
 
 もちろん事故物件ですから、賃貸料は値下げしての募集ですし借り手が見つかれば、事故後に初めての人なので告知義務もある。その部屋は、割りと早く借り手がつきました。事故物件の告知も「いいですよ。そんなの気にしませんし、幽霊なんて信じませんから。何より、賃貸料が破格に安いので、ここに決めます。」

 借り手の人は、そう言って入居してきました。しかし、2週間後。ヤマダさんに「もう無理です」と言って、退居してしまいました。

 しばらくして、また賃貸料の安さに借り手が見つかり契約を交わしました。2人目になる借り手には、事故物件の告知義務は無いのですが、「後からトラブルになっては」とヤマダさんは思い、2人目の借り手にも事故物件である事を、伝えましたが、「幽霊なんて信じない、賃貸料が安いのが魅力」と言われた。しかし、1ヶ月後。2人目の借り手も、退居してしまいました。
 ヤマダさんは、退居理由を聞こうとしましたが「恐ろしいんです」と言うばかり。
 やがて、その部屋は賃貸物件として扱う事はなくなりました。

 ある日。若いフィリピン女性がヤマダさんの店に、部屋を探しに来た。彼女は、日本語学校に通いながらバイトをしているので、とにかく安い部屋が良いと言う。例の部屋を紹介したら、すぐに契約を交わし、その日に入居した。

 次の日。ヤマダさんの店が開店するや否や、フィリピン女性が来て「アノ部屋トンデモナイ!アノ部屋ダメ!鍵カエス!」とスゴい勢いで話し出した。ヤマダさん、何があったか聞くと、入居した夜から恨めしそうな顔の女性が、枕元に立ち、金縛りに朝まで遭うんだそうです。フィリピン女性「アソコダメ!トンデモナイヨ!」と、隈を作り血走った目で言っていたそうです。
Posted by シニョーラ・カイダンスキー at 2023年06月18日 19:20
皆様、こんばんは。m(_ _)m

中西様。
ご子息の車椅子、渋いカラーリングですね。OX製は型もカラーも丁寧ですよね。(^^)

にゃんだー様。

私の妹夫婦も、昨年コロナに罹ってしまいました。高熱が出て、やはり味覚と嗅覚がボケてしまい、しばらく料理の味つけが大変だったそうです。お陰様で2週間くらい経てば、味覚嗅覚共に治りました。味覚嗅覚が戻る様に、滋賀県から祈らせて頂きます。
Posted by シニョーラ・カイダンスキー at 2023年06月12日 22:06
仕事の合間に

カイダンスキーさん

お久しぶりです。

やっと息子の車椅子が出来上がりました。
オールブラック脳渋い車体です。
さすがのOX製品、細部の仕上げが美しいです。

にゃんだーさん

味覚障害ですか?
私の訪問して食べてみたい家庭料理の一番は、にゃんだーさん宅です。
味覚が戻る事を願いながら、頑張りましょう!おたがいに!
Posted by 中西 at 2023年06月12日 19:21
皆さまこんばんはm(__)m

カイダンスキーさま
お久しぶりです~
そして徒然怪談もお久しぶりで…

戦時中のお話はつらいですね。
しかし、時代は変わっても女学生は快活で
もしも、彼女たちが…と、たらればを
思ってしまいます。

にゃんだーさん
コロナ感染ですか、大変でしたね。
味覚障害は個人差があるとかで、数日で戻る方やしばらく違和感が残る方と様々なようですね。早く美味しいものを美味く頂ける日常に戻れますように…

あの、コロナの鼻から採取する検査って
めちゃめちゃ痛くないですか??
綿棒、もっと柔らかいのでやって欲しい。
鼻血吹くかと思った…
Posted by クミン at 2023年06月11日 23:00
みなさま こんにちわ

先々週の話しですが、コロナに感染して寝込みました。

夫が持ち帰ったもので、私、娘、と。感染力は凄まじかったです。

それにしても。。。終息に向かってる今、なぜ。今さらジローならぬ今さらコロナに初感染(´・ω・`)?

そして、完治しても味覚や嗅覚が戻らない悲劇が。。。(涙)

味がなんとなーくしか解らないので、食事の楽しみ半減。大好きな珈琲も、ただ苦いだけ。
そうなると、毎回の食事作りに困ってます(コロナの置き土産とゆうか、呪いに思えてきたよ)

みなさまも、お気付け下さいませ(^_^;)
Posted by にゃんだー at 2023年06月11日 17:20
皆様、こんばんは。お久しぶりです。

立て続けて台風が来ております。どなた様も、ご注意下さい。

こんな話を聞きました。ファンキー中村さんの怪談です。

沖縄のひめゆり学徒隊の、資料館での話だそうです。

ファンキーさんが、気分的に落ちこんだ気分の時に、たまたま資料館に入ったんだそうです。当時の説明やご遺品などの展示室を回り、ひめゆり学徒隊の方々の顔と名前が紹介されている巨大なパネルの前に来た時に、ファンキーさん涙が止まら無くなったそうです。何回も訪れているのに。パネルの顔を見ながら、「ああ、大半の方々が志半ばで死んだんだよなぁ」そう思い、涙したら落ち込んだ気持ちが少し、楽になった。

 そのまま、その展示室を出た瞬間。展示室から「中村さーん!しっかりして下さ~い!」という女性の声が聞こえたそうです。その日、資料館にいたのはファンキーさんだけでした。

 ウクライナ戦が一日も早く終わります様に。
Posted by シニョーラ・カイダンスキー at 2023年06月10日 19:20
営業のKさま、細田塗料さま

いつも語らう場所を提供頂きありがとうございます。

梅雨時は気分もくさくさいたします。
どうぞご自愛くださいませ。
Posted by クミン at 2023年06月04日 22:58
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

count